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資格で起業 ノーリスクで年収3000万円稼ぐ方法資格で起業 ノーリスクで年収3000万円稼ぐ方法
丸山 学
PHP研究所 刊
発売日 2005-07-01




資格と起業の関係 2005-09-04
丸山先生の今回の本はズバリ「資格その物をつかう」のではなく
「資格を通じて起業する」ということです。
具体的には本書に譲りますが
「行政書士+インターネット」でひとやま当てる方法を
徹底的に伝授してくれます。
「ここまでノウハウを公開していいのだろうか?」
と私は読みながら考えてしまいました。先生が実践した様々なノウハウや
先生が体験を通して見てきた士業の世界の現状など
有益な情報が満載です。
そのうえ価格が激安です。これは買うしかありません。
行政書士で開業を考えている方から他士業の方
行政書士受験生まで全ての人に役に立つこと間違いなしです。
「年収3000万円」はすぐそこにありますよ!!
勇気と知恵がもらえる1冊です。

ノーリスク、そんな! 2005-08-18
士業は、ハイリスクです。
言動、作成した書類すべてに責任を持たなければなりません。この本の信憑性のない点は、“会社設立の専門家として年間100件以上の起業に立ち会い・・・”とありますが、3日に1件の起業とは・・・、こんなこと書くこと自体トホホ、です。ただし、マーケティングのシャレ本として読むのには、読み易いので納得です。


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アフィリエイトの方法は、人それぞれ。けれども、実際にアフィリエイトで収入を得ている人からその方法を聞ければ、怖いもの無し!

まずは、まねてやってみましょう。

本気で稼ぐサイトを作る!アフィリエイト必勝制作ガイド本気で稼ぐサイトを作る!アフィリエイト必勝制作ガイド
岩田 範博
ソーテック社 刊
発売日 2005-12





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ゲーム感覚で株を始めるなら。

1日に100万円稼ぐ勝ち組デイトレーダー12人の法則  oricon CREATEシリーズ No. 21日に100万円稼ぐ勝ち組デイトレーダー12人の法則 oricon CREATEシリーズ No. 2

オリコン・エンタテインメント 刊
発売日 2005-09




さまざまなデイトレ勝ちパターンを掴める好書です 2005-10-11
デイトレをこれからはじめてみようかと考えていたとき、同書に出会いました。デイトレに関して基礎的な知識は書籍等で得ていましたが、具体的実践についてはなかなかイメージできなかったのですが、同書は非常に役に立ちました。簡単に言いますと、ハイリスク・ハイリターン型、ローリスク・ローリターン型まで、その人にあった実践方法があるということがわかります。私は堅実派ですのでローリスク・ローリターン積重ね型を狙いたいと思うのですが、さしあたっての課題は資金をもっと貯めなくてはいけないなぁと分かりました。
またいろんなトレーダーの生活サイクルも垣間見ることができ、自分に置き換えて実践できるかを考える良い材料にもなります。
一見デイトレは小額からお手軽にできる投資法と受け取られがちですが、甘い考えで取り組むと間違いなく痛い目に逢うのではないでしょうか。(知人にやはりすってんてんになってしまった人が実際います)
少なくとも同書のような本などを読んで計画的に取り組むべきと思いました。


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伸びない市場で稼ぐ!2桁成長企業のプロフィット戦略伸びない市場で稼ぐ!2桁成長企業のプロフィット戦略
エイドリアン・J・スライウォツキー /リチャード・ワイズ
日本経済新聞社 刊
発売日 2004-04-24




事例に基づく良い本です 2005-08-31
この手の本にありがちなモデリング論重視ではなく、
非常に事例解説が多く、定量的な評価をしている点が面白いです。
数字が多いゆえに飽きるところもありますが、イメージが沸く事例では、
得るところが非常に多いと思います。
最後のまとめも見事。

実行して価値が出る本 2005-03-15
変化球はありません。
成熟市場での真っ直ぐな打開策を書いた本ですね。顧客をセグメント化し、彼らの問題点を抽出し、解決策を提示する。
解決策には自社に埋もれた資産を発掘する。
利益確保のために、事業展開を川上に持って行く。たったこれだけのことです。が、読んだその日から変革に取り組まないと意味がありません。
あなたのビジネスシーンに生かして、この本の価値が上がるのでしょう。
動きの鈍い大企業に私のような弱小企業のサラリーマンが打ち勝つ方法を示唆していただいた気がします。経営者向けに書かれた本でなく、すべてのビジネスマンの参考になります。
例えば、戸建ビルダーが引き渡し後に会費制の清掃事業を行うとか、どこからでも手をつけられると思います。昔、読んだような・・・と考えていて思い出しました。
神田先生の『60分間企業ダントツ化プロジェクト』も合わせて読むといいですね。


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