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タイトルからして、申し訳ない蓮

ken1.jpg映画ですよ!!

真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章
http://www.hokuto-no-ken.jp/

あ〜たたたたたたたたたたたたた!
ですよね!
ファミコンも持ってた。倒すとヒデブとか出てきて、とってくんだ。確か・・・

マンガ、アニメの世代なので、今回の映画。
まず第一印象は「え〜、声がかわるの〜〜!」だった。
最近、どれもこれもきちんとした声優や俳優ではなくタレントさんを起用することが多い。
俳優やタレントが悪いと言うんじゃ無くって、浮くんだよね。浮くことが多いんだ。
吹き替えもそう、せっかくの良い映画も声で台無しになってしまう物もある。
現に ハ○ー○○○ー は、吹き替えでは最後まで見ることが出来なかったのに、字幕で見たら、おもしろかったんだ。(伏せ字多すぎ蓮)

でもでも、芸能ニュースなどをみても、「あれ!?変じゃないや」ということで、楽しく見られます。

「おまえはもう、死んでいる」

きゃはは〜。
よく、人を突っついたよね。タイミング悪く自分がつきゆびしちゃったり。


時代が再び『北斗の拳』を呼び覚ました─!
漫画「北斗の拳」は1983年、週刊少年ジャンプにて連載開始するや読者
から絶大なる支持を獲得し、その勢いは週刊少年ジャンプの発行部数を
わずか1年で80万部も引き上げた。
1984年のテレビアニメ「北斗の拳」の放映は、「あたたた」という怪鳥
音や「ひでぶ」といった悪党の断末魔まで、まさに社会現象にまで発展
した。
しかし、その奇跡はまだ終わっていなかった。

2001年週刊コミックバンチで連載され今も続く「北斗の拳」の前の時代
を描き出す「蒼天の拳」は、再び読者の熱狂的な支持を受け、その単行
本の累計発行部数は1000万部に迫っている。そして、今新たなる「北斗
の拳」が描き出される。

新キャラクター・レイナのデザインは、「シティーハンター」「キャッツアイ」の北条司が行った。
またレイナの持つ物語のキーとなるペンダントは、Y's AT WORKが担当し、実際に作成された。ken2.jpg

ちょっと、今までとは感じが違うな。と思ったらやっぱり違うんだ。

〜そして壮大な5部作が幕を開ける〜

漫画「北斗の拳」は、救世主の道を行く末弟のケンシロウ、覇者の道を
行く長兄のラオウ、その二人を慈愛をもって見守る次兄のトキという非
業な宿命を背負う兄弟の葛藤と闘いを描いた壮大な長編叙事詩である。
ただ連載当時は、ケンシロウという英雄の生き様を描くよう構成したた
め、多くのエピソードが削り取られてきた。
削り取られていた凄絶で深い愛に彩られたエピソードたちを描ききるた
め、今回五部作のプロジェクトが組まれた。これまでの直線的なストー
リーだけではなく、各キャラクターの視点にそれぞれ立って複眼的に描
いていくことにより、北斗の英雄達の「言葉」や「涙」を立体感をもっ
て浮かび上げようとする長期プロジェクトである。

〜子供達の光を奪うな!〜

各エピソードには、その作品を通して謳いあげるテーマが存在する。
「ラオウ伝 殉愛の章」では、各登場人物を通して『子供達の未来を守
るための闘い』が描かれていく。末弟ケンシロウは目の前で失われてい
く子供達、またそれをひたすら守ろうとした男シュウのために闘う。
そのシュウは、かつてケンシロウの未来を守るために、自らの光を失っ
ていた。北斗次兄トキは北斗神拳を医療に活かし次世代の安穏を夢見た。
そして、非情の覇業を進める長兄ラオウにも、原作では描かれることの
なかった愛を心に秘めていた。
ラオウに付き従い行軍する柴咲コウ演じる猛将レイナも、覇業の中に未
来を見ていた。北斗の拳原作の原哲夫は「今、この先の見えない時代の
中で、僕たちの希望は「子供」だと思う。次の世代のために、子供たち
を大切に育て、良い大人へと成長していって欲しいという想いが強くあ
る。」と語る。
壮絶なバトルアクションの根幹に、このテーマは据えられている。


5部作だったのか・・・・、一気にみたい気もするけど、でっかいスクリーンでも見たい。
というか、行く日をもう決めてしまった。

ken3.jpg北斗の拳占いやったら、ラオウだったんだよね・・・。なんか変な気分
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